現し-あらわし-の家

現し-あらわし-の家とは

木の匂いがする家、人の温かみと良くなじむ、古から続く「家」らしい「家」。

100年を超える木造構造は、大きな柱・梁が、内外装に見える「現し」になっています。家の主と共に生きる木材は、呼吸を止めない扱いこそが本来の姿であり、世界の家に共通する言わば人類の知恵です。
自然が中から見える部屋は、森の中にいるような安らぎを人に与えてくれます。どこか懐かしい空間。日本人の思い描く「実家」のような、伝統や歴史を感じられる家づくり。それはたくさんの家族や仲間で集まることのできる、人と時を重ねて共に育んでいく家。

現し-あらわし-の家のこだわり

大断面木構造体

5寸の柱、1尺の梁など一般的な木造住宅と比べ、2倍の木材量を使用。
構造体に予算をかけることで、耐久性の向上と同時に資産として残る構造体となります。


木構造「現し」

大きな柱・梁が、内外装に見える「現し」になっています。
住む方の息吹とともに生きる木材は、呼吸を止めない扱いこそが世界の家に通じる知恵であり、ふさわしい使い方です。



ポスト&ビーム

「現し」のデザインを実現するためには、理にかなった設計を必要とします。
古民家に習い、変化に対応する「間面」のつくりを基本とすることは、構造とデザインの融合を可能にします。


集成材の活用

ウッド・エンジニアリングといわれる木材の技術革新。
乾燥や強度のバラツキなどの木材の短所を補い、経年変化に強い集成材を活用することで、住宅への安心感を高めます。



国産材の使用

日本国土の64%は森林です。
地球環境を考えれば、有効に活用しなければなりません。
地産地消の木材を使用した100年を超える住宅を建てるのは「第2の森」を作ることです。


金物工法

鉄鋼界における20世紀最大の発明といわれる“ダグタイル鋳鉄”。ダグタイル鋳鉄は現代社会の基盤に使われている金属で、錆びにくく耐久性の高い素材です。木構造の要となる接合仕口を担う金物として採用しています。
ダグタイル鋳鉄を採用した金物工法は施工レベルを統一し、耐震性を高める工法です。

「五感」で感じる家

触覚
~触れてやさしい木の肌~

日本人は上足の文化で、時には素足になって床の上を歩きます。
常に足で触れる床に、活きた木の素材が使われることは少なくなってきました。床だけでなく、柱や扉など触れる機会が多い場所こそ自然の素材になるように、木の家をつくってきました。小さなお子様からお年寄りまで、誰もが安心して扱える温かな素材、それが木材の最大の魅力です。

視覚
~目にやさしい木~

木の色のインテリアに反射した光はとてもやさしく感じます。
それは、木の表面にあるミクロの凹凸が光を分散し、光をやわらかくしてくれるからです。

聴覚
~耳に効く、まろやかな木の響き~

人の耳には聞こえないとされる超高音域の音(虫や鳥の声、せせらぎの音など)を聞くと、脳派にアルファ波が発生し、リラックスするといわれています。
木造住宅は防音に弱いとされていますが、コンクリ-ト住宅にはない、超高音域の音成分が存在するとされております。
コンクリートに囲まれて落ち着かない理由はこんなところにあるのでしょうか。

嗅覚
~木の香りがストレスを解消~

山や森の木々、新築の木造住宅など、何とも言えない良い木の香りがするのをご存じの方も少なくないと思います。
これは木材内の精油成分(フィトンチッド)によるものです。
木の香りには不思議な効果があり、スギから匂うほのかな香りはストレスを癒し、ヒノキの香りはやすらぎを与えてくれます。
樹種により精油成分の種類や含有量などが異なるため、独特の香りがするものですが、木の香りは睡眠時のアルファ波を増加させたり、ストレスを和らげたり、血圧を下げるなどの効果があるとも言われています。

味覚
~木にもおいしい味がある~

木材は味覚にも影響を及ぼします。
香りをつける酒樽はスギなどで作られ、においが嫌われる食品を入れる容器の場合にはサワラが使用されます。
また、樽や桶の側板には、適度な吸水性を持つ柾目板が使われる場合がありますが、これはおひつ、すし桶などに使われます。

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